こまめ知識の泉

私は人よんで(友人命名)「豆知識ならぬこまめ知識」人間です。
私の「こまめ」な知識をおすそ分けします。
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イギリス忘備録〜バッキンガム宮殿のガーデンパーティに出席!?〜
たまーに思い出したように書いているイギリス忘備録(笑)
またもや書きます。

ロンドンでは十数年ぶりにバッキンガム宮殿見学に行きました。
平日にも関わらず凄い人・ひと・ひと!

その人だかりがスーっとひいた瞬間がありました。

おっ!

シャッターチャンス!!




と思ったら手前に何故だかカルガモ親子の行列が(笑)
近くに池も何もないのに淡々と歩く母と子たち(笑)

カルガモに横切られるといいことがある・・・・

そんな迷信を作りたくなってしまうこまめ(笑)

しかしそれは現実のものに・・・

ガイドに従いバッキンガム宮殿の中を見学し、最後の
ドアを出たら

なんと!

バッキンガム宮殿のガーデンパーティに招待されたのです!
DSC_3069.JPG
左のテントがガーデンパーティ会場。
選ばれた人たちが中に入っていきます。おぉ(#^.^#)

我らも早速お邪魔してみました。
DSC_3067.JPG
中では紅茶はもちろん、サンドイッチにスコーンまで用意してあり、
好きな物を好きなだけ食べることが出来ます。

こまめはもちろん スコーンと紅茶!をいただきました(#^.^#)

DSC_3071.JPG
ガーデン側から見たティーハウスの様子。
宮殿の一部にふさわしいちょっとオシャレなテントです。

宮殿の中でのお茶タイム!
かなり満喫しました(#^.^#)

えっ?

何故 バッキンガム宮殿でティータイム出来たか?

・・・・もちろんどれもお金を支払って食べてます(笑)

実はこれ、宮殿内に設置されたカフェ。
どれも美味しいのですが、値段はちょっとお高め(笑)
なのにカップも皿も使い捨てという先進的なシステムでした。

日本で皇居見学の出口付近にファーストフード的な甘味所があると
想像していただくとその先進さが伝わるでしょうか?
そしてティーハウスの後は以前来た時には無かった
大きなロイヤルグッズ売店までありました。スゴッ

宮殿を見たばかりで王室熱の冷めやらぬ観光客が売店で
散財した後敷地内を歩く事10分。
2か所ほどアイスクリーム販売所までありました。

どれだけ商売上手なんだイギリス王室!

と言いたくなったのはこまめだけではないハズ


| 【旅行】セレブ気分で旅行しちゃう? | 15:40 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
イギリス旅行記 こまめの里帰り!?
 11月末ですが たまーに思い出したように7月末に行った
イギリス旅行記が盛り込まれます(笑)
お付き合いください。

今回のイギリス&フランス旅行の中でこまめにとって
大切な時間となったのは20歳ごろに飛びこんだ
イギリスへのボランティア生活を送ったMinstedを
訪れる事。

行く前にボランティアコーディネーターに

「田舎と都会どっちがいい?」

と聞かれたので迷わず「田舎!」と答えたのですが
配属された先は想像以上の田舎。
森の中の施設でした(+o+)

ただここでの生活は日本では絶対に出来ない
素晴らしい思い出。
その思い出をちょっとシェアしたいと思います。
こまめが住んでいたのは
250年以上前に王族のお医者さんをしていた方が建てたらしい洋館。
ちょっと小さく見えますが一つの窓で大人一人分以上の高さがあります。

こちらは元こまめのお部屋。
上記写真で言えば一番左の三角屋根のすぐ下の窓にあたります。
部屋の大きさは20帖弱。
そこに1m角のオイルヒーター1つで暖を取らねばならなかったので
寒さの度合がお分かりいただけるかと(笑)
イギリスは寒い!
なのに暖房は貧弱!
そんなイメージが脳裏に焼き付いています。


反対側の正面玄関がこちら。
右の手前に立っている人たちの身長と比べると家の大きさが
わかると思います。

実はこまめはここで学習障害を抱えたイギリスの若者達の自立支援
施設でボランティアをしておりました。
自立支援としては「共同生活」「自分の事は自分でする」
「職業訓練」などなど。
ここである程度 生活が出来ると判断されると街のアパートなどを
借りて住み始めるのですが そこでもソーシャルワーカーが24時間
体制で生活を共にしていたりして、イギリスの福祉の手厚さに
感銘を受けます。

今でも活動しているこの施設ではなんと〇十年前にいた訓練生が
まだ在席していて、偶然バッタリ!

「こまめ〜何してるんだ?」

と声をかけてくれました。
たった1年しかいなかったのに覚えていてくれてびっくり!
沢山の思い出と優しさに触れ、幸せな時間を過ごしました!!!

やっぱりイギリス好きだなぁ!
血は繋がってないけれど一緒に時を過ごした仲間が
いる限り こまめにとって第2の故郷的な場所です。





| 【旅行】セレブ気分で旅行しちゃう? | 12:17 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
イギリスのクリームティー
もう10月半ば。
最近 大阪の阪急デパートにて大英国展があり、
「久しぶりのイギリス〜(#^.^#)」
と遊びに行ったら スコーン&クロテッドクリーム熱が再燃!

イギリスで行ったクリームティ(スコーンとお茶セット)の
事を思い出しニヤニヤしながら書きたいと思います!

短大を卒業してから こまめが1年ちょっと住んでいたのは
Minstedというイギリスの南にある森の中の村。
ロンドンから電車で1時間40分のサウスハンプトンから
更に車で30分ほどいったところです。

この森 実は国立公園になっていて、森の中を野生のポニーが
普通に歩いているようなのどかな場所です。


十数年ぶりに訪れた こまめのお気に入りのクリームティーの
お店は農家の方が夏の間だけやっている季節限定ティールーム。
中に入ると素敵なガーデンにテーブルが準備されています。



森のど真ん中でこれといって宣伝をしているわけではない(だろう)に
お庭のテーブルはいっぱいに!
皆さんよく知ってるなぁ。
この日はイギリスにしては珍しく快晴!
少し冷たい風と暑いくらいの日差しが最高の天気でした。


やってきたクリームティーセット。
スコーンは最初から半分に割って、軽くマーガリンが塗られています。
ここにジャム、そしてクリームを乗せて食べるのですが このマーガリンの
塩加減とジャムの甘さ、スコーンのホロホロ感にクリームのしっとりさが
マッチして、話も紅茶もすすみます。

ちなみにスコーンは一人2個ずつ(割ってあるので4つ)
こう見えてかなりお腹いっぱいになります(笑)でも止まらない〜


しばらくするとティールームの女性が焼き菓子を持ってきて
好きなのをひとつ選んで切ってもらいます。
こまめが昔から好きだったレモンケーキも健在!
甘さと酸っぱさが絶妙でした。

一緒に行っていた友人のアリソンが私が昔Minstedに
住んでいて時々一緒に来ていたと話をしたら

女性「あら(#^.^#)そう?もしかして私いたかしら?
   いたわよね。十数年前には大人だったし」

と茶目っ気たっぷり!(ちなみにご本人は60代)。
変わらぬ味、変わらぬ場所、変わらぬ人たちがいる
久しぶりのイギリスをスコーンと共に味わったこまめまのでした。

サカス(夫)もイギリス展のクリームティーを気に入ってくれたので
しばらく我が家は自家製スコーンも登場させていくわ〜













 
| 【旅行】セレブ気分で旅行しちゃう? | 16:03 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
ウエストミンスター寺院とビッグベン
再び イギリス旅行報告〜(#^.^#)

ロンドンでは かの有名なウェストミンスター寺院とビッグベンにも
行ってきました。
こちらがウェストミンスター寺院。
中は撮影出来ないのですが見事な装飾の教会です。
いまももちろん使われていて、イギリス王室にとてもゆかりの深い場所。
記憶に新しいのが昨年のウィリアム王子とキャサリン妃の結婚式で
この寺院が使われました。

建物の中は壁から床から装飾と像に加え、お墓もたくさんあり、
歩いていて失礼ながら人のお墓の上を歩かざるを得ないほど。
ももちろ(甥)は出来るだけお墓を踏まないように歩いていたけれど

ふはははっ これは墓の上以外歩けまい!

と言われているかの如く一面お墓ばかりの床もあり、
しぶしぶ端っこを歩いておりました。

もちろん歴代の王族のお墓もあり、墓場でもある場所で
結婚式を挙げるのかぁと少し日本人には不思議な気もします。

寺院の中は撮影禁止なので中庭でパチリ。
きれいな緑色の芝生に心癒されます。



こちらはウエストミンスター寺院の敷地内にあるイギリス国会議事堂。
これまた装飾が素晴らしくてうっとり!

しかし

よく見ると



ちょっとラブリーなライオンちゃんがいたり


にゃーと言わんばかりの逆さ猫(に見えるけどやっぱりライオン?)もいたりします。
可愛さを狙って作ったのか?



こちらが議事堂がある場所(らしい)
ステンドグラスで中は美しい(らしい)

・・・だって入れないんだもん(笑)


こちらが噂のビッグベン!
国会議事堂の時計台の愛称のこと。
こっからピーターパンが飛んだ(らしい)


テムズ河からみた国会議事堂。
この角あたりからジェイムスボンドが出てくる(らしい)

イギリスは不思議と秘密の多い国ですな(笑)





| 【旅行】セレブ気分で旅行しちゃう? | 10:53 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
イギリス&フランス
 すぅぅっかり更新が途絶えておりましたが
実は7月末から先週までイギリスとフランスに遊びに
行ってきました。

最初のきっかけは6月に実家に帰っていた時に

レッサー(姉)「ちょっと ももちろ(甥16歳)と約束していたので
         イギリスとフランスへ行くんだ〜。こまめも行く?」

ジャイアントパンダ(母)「滅多にないチャンスなんだからいっといで」

こまめ「えぇ(@_@;)そんな急に。。サカス(夫)にも聞いてみないと」

というわけでサカスに打診してみると

サカス(夫)「いいよ!行っておいで!めったにないんだから」

とトントン拍子に決まり、行くことになったんですねぇ。
感謝感謝!

というわけで7月26日に到着したロンドン。
何年ぶりや?ロンドンタワー。

二十歳の頃にイギリスでボランティアで1年ちょっと住んでいたこまめ。
しかし田舎にいたのでロンドンは殆ど来たことがないのでかなり
おのぼりさん状態。

そんなこまめを先日7年の日本生活からイギリスに帰国したばかりのジェニー(イギリス人)が
会いに来てくれて案内してくれました。

ジェニーの希望でマルシェに行った私たち。
ランチは超巨大ホットドック。
これが本当に美味しくて「あの料理のやばいイギリスがこんなに美味しくなったの?と
時の流れを感じました(笑)

こちらはミレニアムブリッジ。
徒歩でテムズ川を渡る橋で2000年に出来たそうですが
出来てすぐに橋の構造体と人の歩きが共鳴して大揺れしたらしい(@_@;)へー
こまめが行った時はもちろん大丈夫!

一旦ホテルに戻って別便で到着したレッサー(姉)とももちろ(甥)と合流。
調子が悪いレッサーをホテルで寝かせて ジェニーとももちろとお散歩へ。

ハイドパークではももちろさんの近くまでふわふわなリスが近づいてきました。
近くにいた人が餌をくれて ももちろさんリスとたわむれるの図

こまめは餌を持ってなかったけど 手を出すと「持ってる??」と近づく
フレンドリーなリス。
この丸っこさが可愛いなぁ。
ポチ(こまめの愛息わんこ)の丸みを思い出すわぁ。

夜ごはんは3人でパブへ。
ももちろんさんは16歳だけれど食事のできるパブは大人と一緒なら
入ることができます。

そしてももちろさんは初の「フィッシュ&チップス」

お腹すいて沢山食べられると思っていたももちろさんでしたが
あまりの単調な味と脂っこさにダウン(笑)

うんうん!それがイギリス料理さね〜。

と思いながら小さなジャケットポテト(じゃがいもを焼いたやつ)を
食べていたこまめなのでした。

この日歩いた距離28000歩!
足の裏の皮が硬くなりました(涙)





| 【旅行】セレブ気分で旅行しちゃう? | 16:48 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
GWあれこれその3〜高野山〜
DSC_2509.JPG
GWの前半にはこまめの友達が大阪に遊びに来てくれていたので大阪を満喫。
そして連休の中日には日帰り旅行で高野山に行ってきました。

この時期 地下鉄や電鉄各社から高野山までの往復電車代にケーブルカー、高野山内のバス乗り放題チケットがついて3000円と言うお得な高野山日帰りチケットが売っていて、我らはこれを利用しました。

まずは地下鉄で南波まで行き、そこから急行極楽橋(素敵な名前 ♪)まで行ってからケーブルカーに乗り換えます。

まぁなんとも急な坂でケーブルカーの中にいても丸で階段がそのまま動いているような感覚にとらわれるほど!

途中スカイツリーの高さの位置もありますがあっさり過ぎ去ってどんどん進みます。

DSC_2510.JPG
ケーブルカーで登りきった後はバスで奥の院まで向かいました。
奥の院は弘法大師様が即身仏となりいまでも守ってくださると信じられている信仰の場所です。

そこに行くまでには山のようなお墓の中を進んで行くのですが……

歴史上の人物の名前がゴロゴロ!Σ( ̄□ ̄;)
織田信長に豊臣秀吉、徳川家に水戸家などなど。
どうやらお骨は入っていないらしいけれども何か特別な場所と言うことはわかるわぁ。
因みに明智光秀のお墓は何度作り直しても割れるとか……


DSC_2511.JPG
途中のお墓は撮影してませんが奥の院手前の社務所?お札等を売っているところではパチリ。
ここで達筆な朱印を書いていただきました!

DSC_2513.JPG
お参り終了後は茶屋でお昼ご飯。
山かけそばとゴマ豆腐をいただきました!
サカスはニシンそば。
二人ともなんちゃって精進料理です〜(^^)

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その後は金剛峯寺、宝物館をめぐりサカスは仏像萌え、こまめはにわか写真家と化してパチリパチリ。

どこ撮っても絵になります!

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たまにこんなオチャメな看板があったり、ゆるキャラのこうやくんがあちこちいたりとかなり親しみやすい高野山をかなり満喫した一日でした!
いつか宿坊とまりたいな〜(^^)
| 【旅行】セレブ気分で旅行しちゃう? | 08:43 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
今更グアム報告(笑)スペイン統治の名残をみる
すっかり1か月以上前のグアム報告が抜けたままでした(笑)
改めましてグアムパンケーキの続きを・・・



グアムに到着し、パンケーキを堪能した後は
ハガッニャ地区にあるスペイン統治下時代の
歴史的建造物を見に行きました。
移動はタクシーもあるのですが
観光客用にハガッニャ地区までのバス乗り放題
チケットというものがったのでこちらを利用しました。
バスはハワイと似ていてサンフランシスコのケーブルカーを
バスにしたようなデザイン。

グアムのホテル群のあるショッピングセンターから出て、
アウトレットモール経由で10ドルはちょっと高い!?
とも思いましたが夏休み前ということもあり、
殆ど貸切状態で行くことが出来たので良しとしよう。

バスで約30分くらい(経由地含)いくと
ハガッニャ地区に到着します。
まず最初に行ったのがハガッニャ大聖堂(別名マリア大聖堂)


純白の外観が青い空にとても美しい教会です。
ここは実際に地元グアムの人たちが大切に使っている
本物のカソリック教会で中もとても広いのです。

真ん中を歩いていくと青空のような背景で
キリストの像があり、とても厳かな気持ちになります。

祭壇の左右には壁一面のステンドグラスがとても
美しくグアムの人たちの安らぎの場所になっている
のが感じられました。
毎週日曜日にはミサも行われているようで、
その時にはきっと沢山の方がいらっしゃっていることでしょう。
17世紀にカソリックが伝えられてからは現在では
冬眠の75パーセントがカソリック教徒だというのも
うなづけます。

教会を出るとすぐ隣の敷地にスペイン統治下時代の
総督邸跡もありました。

建物としては殆ど基礎を残すのみですが
庭の真ん中にチョコレートハウスと呼ばれる
来客にホットチョコレート(ココア)をふるまう為だけの
小さな家(6帖くらい)があるのを見るととても
贅沢な生活をしていたのが伺えました。
ちなみにこのチョコレートハウスは四方に窓があり、
ジリジリと暑いグアムでも風がさわやかに吹いてとても
気持ちの良い場所でした。
歩いて10分圏内に見どころ満載のハガッニャ地区
なのでした。








| 【旅行】セレブ気分で旅行しちゃう? | 11:12 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
グアムでパンケーキを食べるの巻
 先週 グアムに行ってきました。
最初の朝ごはんはやっぱり!!
パンケーキよねということでホテルからタクシーにて
グアムアウトレットモールまで。

実はガイドブックにはチップ込で15ドル程度とあったのですが
泊まったホテルが少し遠くて結局チップ込で25ドル(たかっ)
しかも、運転手さんが御年81歳の高山さんというおじいさん。
時速30キロ〜40キロで走行するのでかなり時間がかかり、
結局はバスに乗っても良かったかも!?
まぁ高山さんが面白かったからいいけどさー(笑)

ちなみにグアムアウトレットモールまでは中心街のタモンサンズプラザから
ハガッニャ行きで乗り降り自由10ドルのバスで行く途中にあります。

グアムアウトレットモールの駐車場にあるKINGSに到着!!

グアムだけどスイスロールというパンケーキを食べました(笑)

一見可愛く見えますがサイズとしては30cmくらいあります。
そう、小学校の頃のリコーダーが2本あるようなもの(笑)
グアムはハワイ程パンケーキブームが来ていないらしく、
飾り気の無い一皿です(笑)

こちらはサカス注文のチョコレートパンケーキ。
一見は普通のパンケーキですが中身がチョコレートとなっていて
結構甘々です。
これも一枚でファミレスのミニピザサイズはあるので
ボリューム満点!


ハワイならこれに「これでもかっ」というほどクリームやソースを
かけているに違いない(笑)
店内は日本人は殆どおらず、店内はミクロネシア系の褐色で
ぽっちゃりなお客さんだらけ。
なんだかほっこりします(*^_^*)
隣のご家族が頼んだ料理をちら見していると私たちの
パンケーキが目じゃないほどのボリュームの揚げもの入り
セットを一人一セットずつ\(◎o◎)/!

ミクロネシアの皆さんがぽっちゃりなのはこれかっ!?と
密かに思うサカス&こまめなのでした。








| 【旅行】セレブ気分で旅行しちゃう? | 18:29 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
リッツカールトンクラブデラックスツインルーム〜(*^_^*)
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今回は初のリッツカールトン宿泊をしたこまめとサカス。

実は今回は用事があって来てたので時間が無いだろうということで普通に
スーペリアツインの朝食付に宿泊予定だったのがチェックインの時に

「追加金でアップグレードできますよ」

という甘いささやきについ

クラブデラックスツイン

にしちゃいました〜(*^_^*)

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さすがデラックス!
リラックスチェアもあります〜♪

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お茶コーナー

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お風呂の横にはシャワールームもついてます。

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お部屋から梅田方面が一望できます。

なんか凄い人になったみたい〜(*^_^*)

ちなみ

クラブ

というのはリッツカールトン33階〜35階の宿泊客のみが使える
専用のクラブラウンジがあり、ここでは一日中無料でドリンクが楽しめる上に
朝食、昼くらいのリフレッシュメント、アフタヌーンティー、夜の軽食など
一日食事も楽しめます。

結局こまめもサカスもほとんどの食事やお茶をクラブルームで過ごし、
殆ど外食をしなかったので かなり満喫しました〜。
また泊りにいくぜ〜♪
| 【旅行】セレブ気分で旅行しちゃう? | 22:07 | comments(1) | - | ↑PAGE TOP
初リッツカールトン!
DSC_0544.JPG
マックグリドルで出かけた先は……

リッツカールトン大阪!!

あぁ(⌒‐⌒)
長年の夢だったけどなかなかこれなかったリッツカールトン大阪についに泊まりました〜(*≧∀≦*)

軽食が提供されるクラブフロアーをマン喫し、大阪の夜景も楽しんでいます〜

楽し〜(*≧∀≦*)
| 【旅行】セレブ気分で旅行しちゃう? | 22:43 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP